若月徹のプロフィールと背景
若月徹先生
個人的背景
新潟県柏崎市出身の農家の長男
兄弟は3人(弟と妹がいる)
父親は会社員でありながら農業も営み、地域のために積極的に行動する姿勢を持っていた
子供の頃から宇宙に興味を持ち、UFOやネッシーなどが好きだった
教育と職歴
中学・高校時代は陸上部に所属し、高校ではインターハイに2回出場
体育教師を目指して体育大学に入学
教育実習で教員への適性に疑問を持ち、研究の道へ
大学院では宇宙医学を研究し、宇宙飛行士試験を2回受験(不合格)
防衛大学や大阪大学での勤務を経て、現在は藤田医科大学教授
ボランティア活動と医学教育
ボランティア活動への取り組み
2014年頃からウィメンズマラソンのメディカルサポーターとして活動
学生を連れて、ゴール後に歩けなくなったランナーを車椅子で救護所へ搬送する活動
災害支援から地域のスクールガードまで様々なボランティア活動に参加
教育理念
医療を「究極の利他主義」(他者のために行動すること)と捉えている
自ら考えて動ける学生を育てるためにボランティア活動を教育に取り入れている
学生に救急救命講習のインストラクター資格を取得させ、地域での活動を促進
能登半島地震での支援活動
行動の背景
2024年1月1日の能登半島地震発生時、迅速に現地支援を決断
東日本大震災時に行動できなかった悔しさが原動力となった
「寒さで震えている人がいる」という思いから自ら行動を起こした
現地での活動
避難所運営者(プルート館長・副館長)の負担軽減に注力
穴水総合病院が水不足に陥るなど、医療機関が機能しにくい状況を支援
若月先生の信念と哲学
行動の原則
「自ら動く」ことを重視し、自身が模範となって学生を指導
小さな行動を継続することで、いつか大きな変化につながると信じている
「やりたい」という気持ちを大切にし、学生の自発的な行動を促進
思いやりの心の育成
ボランティア活動を通じて「ありがとう」という言葉が返ってくる経験が自信につながる
医療者の根本となる思いやりの心を学生に伝えることを使命としている
将来の医療を担う学生たちに、行動を通して思いやりの心を教えている
「小さな行動を継続することで、いつか大きな変化につながる」
今後の展望
継続的なボランティア活動
継続的なボランティア活動を通じて、学生の自発的行動を促進します。
思いやりの心の涵養
医学教育における思いやりの心の涵養を重視した取り組みを続けます。
社会変革を目指す
小さな行動の積み重ねによる社会変革を目指します。
Made with